【観覧注意】猫にダニorノミがついた時の駆除方法!おすすめの薬やグッズなど

実家に15才ぐらいになる猫(♀)がいます。毛並は年相応のおばあちゃんですが、ごはんはバクバク食べるし、よれよれですが足腰もしっかりしています。ただ最近そんな老猫の体に異変が起きました。

ふと気づくと体に黒いポツポツとしたものがたくさんついていたのです。
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この黒いものはいくら凝視しても全く動かないので、ダニやノミなのか判断できませんでした。ただ、痒くて毛が薄くなっているのかと思ってダニorノミと判断したので、今回はその駆除方法をご紹介します。

①シャンプー

まずは、体の清潔さをリセットするためにシャンプーをします。洗う順番は、下記がおすすめです。

①首から胴体

②手足

③尻尾

④肛門周辺

⑤顔

首から洗う理由は、胴体についたノミやダニが頭の方に移動するのを防ぐためです。シャンプーの流し忘れが無いように、水ではなくぬるま湯でしっかりと洗い流してください。洗った後はドライヤーで乾かします。ドライヤーは近づけ過ぎず、まんべんなく当てるようにしてください。

この段階で5割くらいの黒い物体を落とすことができました。

②ブラッシング

シャンプーをして乾かし終わったら次はブラッシングです。今回使ったのはこのブラシ。
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ブラッシング部分の固くて細いスリッカーブラシがおすすめです。手袋やゴムなどのタイプは、細部までブラッシングが行き届かずダニやノミ退治にはあまり向かないと思います。

普段使わないスリッカーブラシを使ったブラッシングが気持ちいいのか、喉をゴロゴロ鳴らして凄く気持ち良さそうでした。ブラシについた黒い物体はやはり動かず、やはりダニかノミかはわかりません。卵だったんですかね。


この時点で6割ぐらいは駆除できました。

③薬で駆除&防止

体が完全に乾いてある程度ブラッシングをしたら、体にノミ・ダニを駆除する薬を散布していきます。私が使ったのはこれ。
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パウダータイプで体に少量つけて使用します。つけた瞬間に舐められないように気を付けてください。この時もスリッカーブラシが役に立ちます。体中に薬が行き渡るように丁寧にブラッシングをしてください。

この時点で7割ぐらいの駆除率です。

④ノミ・ダニを駆除&防止する首輪

薬を体につけたら最後はノミ・ダニを駆除&防止する首輪をつけます。使用したのはこれです。
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色が選べて可愛らしく、6ヶ月も効果が持続するのでおしゃれにしながらダニ・ノミを退治や予防してくれます。首輪は締めすぎないように注意してください。

上記の対策をした結果

実際にシャンプー、ブラッシング、薬、首輪といった対策をした結果......

どどん!

【before】
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【after】
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2週間でこれだけ変わりました!ここまで毛が生えたら、やっぱりダニやノミのせいで痒かったからと言わざる得ないと思います。症状に関しては全く前触れがなかったので、気づくのが遅れてしまったのは素直に反省しなければなりませんね。

まとめ

私の人生で実家では常に猫がいました。その中でもこの子は、人生の約半分を一緒に過ごしている思い出がたくさんある猫です。今回の件は私が普段一緒に住んでいないので家族が発見したのですが、もう少し早く対応してあげれば良かったと後悔しています。もし同じような症状で悩んでいる人がいたら、早めに対応してあげてください。ひどいようであれば必ず動物病院に行くようお願いします。


さてさて、老猫ちゃん。これからも大事に育てるから、長生きしてもう少し一緒にいましょうね。